【徹底解説】日銀0.25%利上げ決定!住宅ローン、住宅価格はどうなる?損しないための新時代の「住宅戦略」とは

※この動画は2024年6月に収録したものです。

2024年7月31日に日銀が0.25%の利上げを発表しました。今回の金利上昇で、住宅ローンの変動金利や不動産価格、住宅購入のコストにはどのように影響するのでしょうか。6月時点で、既に0.25%の利上げを予想していた、住宅ローンアナリストの塩澤崇さんが徹底解説。全編ダイジェスト版でお送りします。

出演
塩澤崇(「モゲチェック」運営会社・株式会社MFS取締役COO)
安達裕哉(『頭のいい人が話す前に考えていること』著者)

▼当チャンネルのおすすめ動画▼

▼本日の1冊『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい』▼

▼本日のスペシャリスト▼
塩澤崇(しおざわ・たかし)
株式会社MFS取締役COO
2006年、東京大学大学院情報理工学系研究科修了(専攻:数理情報学)。同年よりモルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。2009年、ボストン コンサルティング グループに入社し、金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年9月より、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSの取締役COOとして金融機関提携・オペレーション・事業提携・広報を管掌。YouTube、X(旧Twitter)での明快な解説が注目を集め、全国紙でのコメント掲載やTVへの出演実績も多数。本書が初の著書となる。

安達裕哉(あだち・ゆうや)
著書「頭のいい人が話す前に考えていること」 が、“2023年 年間・2024年 上半期日本で一番売れたビジネス書”になる。(トーハン調べ/日販調べ)デロイト トーマツ コンサルティングにて品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。2013年5月にwebマーケティング、コンテンツ制作を行う「ティネクト株式会社」を設立。ビジネスメディア「Books&Apps」を運営。2023年7月に生成AIコンサルティング、およびAIメディア運営を行う「ワークワンダース株式会社」を設立。ICJ2号ファンドの第三者割当増資による資金調達を実施。

■目次
00:00 ダイジェスト
00:50 塩澤崇さんプロフィール
01:40 金利の現状・見通しと住宅ローンへの影響
10:16 日銀のビジョンとは
13:33 予想的中!7月に0.25%上がると語っていた塩澤さん
16:00 最新版「変動VS固定」
23:02 最大2000万!?借り換えでお得になる「すごい方法」
27:26 借り換えの労は惜しむな
31:22 最新版「持ち家」vs「賃貸」
41:51 住宅ローンは年収の何倍まで借りる?
45:16 繰り上げ返済はすべき?
48:24 都内オススメの住宅購入エリア
54:05 「元利均等」「元金均等」おすすめの支払い方法
57:18 ペアローンの注意点

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